閉塞感に押しつぶされそうになるときがあります。
そこで、そんな時のために、
閉塞感いっぱいで「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
この本の著者は、
フェアトレードブランド「SHOKAY」を立ち上げた女性二人です。
やりたいことを、みんなと一緒の中から選ぶんじゃなくて、
自分で創り出していくという選択もあります。
やりたいことがない、やりたいことがわからないという時は、
自分が知らない世界を見てみるのもいいかもしれないです。
あなたが知らない世界は何ですか?
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この本で注目したところは。。。
”世の中のために何か役立つことがしたい、
世界の貧困問題の解決につながればと思う人たちは、
私たちが想像する以上にたくさんいるのです。
ただ、どんなアクションを起こしたらいいかわからない。
そんな人々の潜在的な気持ちが、ショーケイのようなストーリーを知って、
“ショッピング”で行動を起こすきっかけになったのかもしれません”
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行き詰ったら、
視野を広げてみるのもいいかもしれないです。
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