どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
どうしていいかわからないという問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、3つ。
「楽観的に、楽しく振舞う」
「本を読む」
「どの方法をとるにしてもあきらめないことが大事」
・・・の3つです。
楽しく振舞うから楽しくなる、
そして、楽しくなるから行動しやすくなります。
心の持ち方が大事なんだとあらためて思います。
カウンセリングやセミナーは品質に大きな波がありますが、
本は出版社というハードルがあるぶんだけ、
品質に裏付けがあります。
手軽に読める本を生活に活かさないのは、もったいないです。
成功法則と言われるものは数多く世の中にありますが、
成果が出ないのは、
願いの量が多くて、行動の量が少ないからかもしれません。
願いだけじゃなく、行動の量も増やさないといけないのです。
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この本で注目したところは。。。
”心が不快だと思ったことに対しては反応しないでください。
あくまでも心が動くこと、最低でも快とは言えないが、
不快ではないものを対象にするのです”
”本はすべてを読んではダメなんです。
速読ができればベストですが、できない人は、
最初はざっと斜め読みをして熟読する本を
探すことからスタートします”
”どの方法が効くか効かないかではなく、
成功するにはあきらめないことなのです。
コツコツ続けてさえいれば、やがて願いは叶うものです”
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「自分を育てる」という意識が、
あきらめたり、投げ出したりを防ぐのかもしれません。
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