どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
どうしていいかわからないという問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、一つ。
「小さくとも確かな一歩をつなぐ」です。
著者は、
小さくとも確かな効果のあるソリューション(解決策)を提案し、
それをつなげて、社会に影響を与えようとしているようです。
どうしていいかわからない時でも、
今わかっていること、今できることはあると思います。
今わかっていること、今できることを小さく続けながら、
見えてくるのも待つのも一つの案かもしれません。
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この本で注目したところは。。。
”「世の中をマシにしていくために、
あなたにできることがあるよ」”
”興味を持てる「シングルイシュー(特定の論点)を持ち、
一言物を申せるくらいの知識を備えた上で、
具体的なカイゼンを要求・実行してほしいということです』
”今あなたに求められているのは、
「誰かを採点し続ける側」という、
無敵だけど非生産的な場所に留まることではありません”
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小さく続けていると、大きく進めるんだと思います。
やめてしまったら、いつまでも抜け出せません。
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