どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
どうしていいかわからないという問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、一つ。
「役割を探す」です。
自分にできること、
自分だからこそできることを自分に問いかけ、
答えを探る。
「問い」を変えれば答えは変わります。
答えにつまれば、
「問い」を変えてみるのもいいかもしれません。
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この本で注目したところは。。。
”自分の弱さと強さ、得意と不得意は表裏一体なんだ”
”僕の生徒さんにも親から虐待を受けてた人が
いるんだけど、
今は立派に人を愛することができてるんで、
別に親じゃなくても、補うことはできる。
もちろん自分でも補える”
”うちの母がよく口にしてました、
「10年待って、子供を育てるのに最低でも
10年は見なきゃいけない」って”
”特に失敗、苦手、不得手、
こういうものに僕らは弱いから、
目をそむけがちだと思うんですよ。
でも、本当は苦手なことにも
しっかり目を向けていかなきゃいけない”
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アイデアを出すにしても、
「自分の役割」を視点に考えてみる。
そうすれば自分にできるアイデアが出てきます。
できないアイデアを追っかけすぎると
疲れてしまいます。
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