生き方に迷うことがあります。
そこで、
「どう生きていくか?」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、一つ。
「視野を広げる」です。
著者が暗黒時代と呼ぶ、
地べたを這うような、みじめで無駄な時間が、
いつのまにか宝物に変換されていた。
どうしていいかわからないと、
自己啓発本などを読み漁ったりして、
答えを探しまわることがあります。
答えがはやく欲しいから。
でも、そんな時こそ、
自分の好きなことや興味のあることを大事にして、
視野が狭くならないようにしたいです。
先が見えない中を進むときには、
自分で答えを創らないといけないかもしれません。
そんな時に役立つのが、幅広い知識や経験です。
あなたが視野を広げるためにしていることはありますか?
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この本で注目したところは。。。
”無駄な時期に詰め込んだガラクタこそ、
いつか宝物に変換されるときが来ると。
不遇な月日が、自分をつくる大切な要素になっていたのだと、
必ず思える時期が来ると”
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焦ると視野が狭くなってしまいます。
焦っていると感じた時のあなたの対処法は何ですか?
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