どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
この本は、
悩みは見方によって変えられると。
見方によって楽しく変えて、
苦しいことも楽しくやってる姿を子供に見せてあげようと。
それが大人の覚悟ですよと。
・・・そんな本です。
見方を変えてみましょう。
誰なら「どうしていいかわからない」の答えがわかると思いますか?
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この本で注目したところは。。。
”人間は、自分の知らないことは怖いのである。
怖さの原因は無知であることは多い”
”自分は、四日目にこそ強い男だと暗示をかけて、
一週間、騙してやって御覧なさい。・・・しっかりと騙しなさい”
”自分の力だけで生きようとするから、行き詰ることになる。
人は他人の頭脳や、
人生そのもの「パクる」ことだってできるのである”
”「赴任するのが楽しみ、楽しみ」と呟いて眠りなさい。
人間は自己暗示をかけることができるのですよ。
自己暗示は考え方の幅を広げるのです。
しかも、それは一瞬でできるのですよ”
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悩んでいると答えを求めて一直線に進みたくなりますが、
そう簡単には答えは見つかりません。
本を使って探すときも、同じで、
悩みをダイレクトに解決してくれそうな本からは、
答えは見つからなかったりします。
で、、、、あきらめて小説を読んでいると、
ひょっこり答えが見つかったりするんです。
視野を広げてみましょう。
あなたが視野を広げるために選ぶものは何ですか?
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