成果をあげるために、、、行動量を確保する・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『地域密着繁盛店のつくり方』 阿部貴行・著 同文舘出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

行動量を確保する」です。

 

 

 

質を無視して量だけっていうのも問題なんだろうけど、

 

成果を出すためには何をするにもある程度の行動量が

必要だということです。

 

 

 

あなたが今もっとも行動量を費やしているものは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”失敗する(失敗したと思う)大きな理由は、

 

挑戦の量が足りないことです。

 

量が少ないから、

 

顧客は店の挑戦に気づかないだけなのです。

 

顧客が気づいてくれる量に達しさえすれば、

 

必ず反応してくれると自店の経験から確信しています”

 

 

”1 自分の言葉で発信して、はじめて相手に届く

 

2 繰り返し伝えて、ようやく理解してもらえる

 

3 大きなことは求めずに、求めるべきは「親近感」”

 

 

”顧客の声に慌てて反応するのは考えものです。

 

なぜなら、いいことを褒めるよりも、

 

悪い点(気になった点)を指摘する声のほうが

圧倒的に早く多く、

 

私たちに届くからです”

 

 

 

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行動量を費やしていたものが間違っていて、

 

他にもっといいものがあったなんてこともありますから、

 

「探す」ことは続けていたいです。

 

 

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