ヒントはどこにある? 、、、いい本 いい本 いい本。・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『ネットがつながらなかったので仕方なく本を

1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』 

堀江 貴文・著 KADOKAWA / 角川書店」

 

を読んでみました。

 

この本は、忙しくて本を読まなかった堀江さんが、

 

いい本と出合い、考えが変わったっていう話です。

 

で、出した答えは、一つ

 

 

 

いい本を探す」です。

 

 

 

本の中にはヒントがたくさんあるんだけど、

 

いい本にはなかなか出合えません。

 

読書量を確保しながら、

 

書評を参考にいい本を見つけたいと思います。

 

 

 

あなたが探しているもののヒントはどこにありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”場所は変わっても、

 

時間との戦いを制するのは、効率的な情報収集。

 

自分にとって、

 

もっとも重要なものだけを得られる状態を、

 

いかにつくるかにかかっている”

 

 

”特別な才能や頭脳ではない。

 

やりたいことをやるための環境は、

 

適切な情報さえ持っていれば、

 

今や誰でも簡単に整えることができる”

 

 

”オドオドしながら少しずつ自分のやりたいことに

近づいていき、

 

自分ができる起業の形を手探りでつくっていく”

 

 

”アイデアそのものの価値は、

 

限りなくゼロに等しくなっていく。

 

この状況で成功できるかどうかは、

 

いかに速く、あるいはタイミングよく実装できるかどうかに

かかっていると言えるだろう”

 

 

 

_________________________________

 

 

ネットにも情報はあふれていますが、

 

本を読まないと手に入らない情報があります。

 

_________________________________