わからないのなら、、、いろんなことに手を出してみる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『超地域密着型会社戦略』

松本俊人・著 クロスメディア・パブリッシング」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

いろんなことに手を出してみる」です。

 

 

 

「探してやってみる」を日常に組み込み、

 

一番になれるものを見つけるということです。

 

トライアンドエラーを繰り返しながら

自分を見つけていくことが必要なんです。

 

 

 

あなたが、いま試していることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”選択と集中をするためにこそ、

 

機会を見て色んなことにチャレンジしてみましょう。

 

興味のあるビジネスには、

 

取り敢えず手を出してみる___

 

くらいのフットワークの軽さが重要です。

 

手持ちのカードを増やしてから、

 

全力を注ぎ込むべき自社の武器を選ぶくらいで

ちょうどいいのではないでしょうか”

 

 

”どれだけ狭いエリアでもいいので、

 

とにかく一番になれるもの/なれる場所を

探す必要があります”

 

 

”親の子どもへの愛と、経営者の社員への愛には、

 

気を長く持って長い目で成長を見守ること以外にも

共通点があります。

 

それは、「自分の考えを押し付けない」ということです”

 

 

 

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やりたいことはあるんだけど、

 

一歩が踏み出せずに

時間だけが過ぎていくなんてこともあります。

 

一歩が踏み出せないなら半歩だけ踏み出して、

 

そこから先の可能性を見てみるっていうのも

いいかもしれません。

 

 

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