将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、一つ。
「計画を書いてみる」です。
計画を書くことでぼんやりしているものを
ハッキリさせるんです。
見えなかったものを見える形にする。
先が見えれば見えるほど動きやすくなるんだと思います。
あなたの幸せは、どんな風になることですか?
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この本で注目したところは。。。
”非常に多いのが、
「セミナーに参加して、わかった気になっているだけ」
というケース。
知っていることと実際にできることは別次元です。
「業界や競合他社のことを調べる」
「事業計画書を作成してみる」など、
小さなことから行動していくようにしたいですね”
”リサーチやテストマーケティングの結果からある程度、
ビジネスプランの方向性が見えてきたら、
事業計画書を書いてみましょう。
書くことでビジネスプランの詳細がより鮮明に見えてきます。
何度も何度も検討しながら書き直していくうちに
段々と精度も上がり、
クリアしなければならないポイントが見えてくるはずです”
”考えられる方法は何でも試してみるという姿勢が重要”
”「なんとなく」の状態ではなく、
「リアル」に考え抜いて具体的な内容を決めましょう”
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現実を見たくない。
現実を考えたくない。
夢をもっていることが幸せで、
現実と向き合いたくないってこともあります。
夢を見ているだけだと幸せなんだけど、
実際に動くと大変です。
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