スイッチを押す!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「ヨコミネ式」天才づくりの教科書』

横峯吉文・著 講談社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

スイッチを押す」です。

 

 

 

”子どもは押しつけると嫌がるが、

 

たのしければなんでもする”

 

 

子どもは大人が導いてあげなくてはなりませんが、

 

大人になれば自分で楽しさを見つけてスイッチを

押さないといけません。

 

 

 

あなたが楽しいことは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”基礎学力があれば、

 

知りたかったことが書いてある本を探し当て、

 

読むことができる。

 

自然と自分から知識をつかみとりに行こうとするのです”

 

 

”読み書きができるようになり、

 

日常のなかでいろんな人と接し、

 

さまざまな経験を積むことで、読解力がつていきます。

 

読解力がつくと、想像力が伸びます。

 

想像力が伸びれば、

 

自分がどうされたらうれしいと思うか、

 

悲しいと思うかと考えながら、

 

相手にとって最善なことをしてあげられるようになります。

 

つまり、国語力がコミュニケーション能力を高めるのです”

 

 

”時間割を細かく区切ったことで、

 

子どもの生活にメリハリができた”

 

 

 

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楽しいって気持ちを大事にすると

自然に体が動いてくれるのかもしれません。

 

楽しいをたくさん見つけたいものです。

 

 

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