将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、一つ。
「スイッチを押す」です。
”子どもは押しつけると嫌がるが、
たのしければなんでもする”
子どもは大人が導いてあげなくてはなりませんが、
大人になれば自分で楽しさを見つけてスイッチを
押さないといけません。
あなたが楽しいことは何ですか?
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この本で注目したところは。。。
”基礎学力があれば、
知りたかったことが書いてある本を探し当て、
読むことができる。
自然と自分から知識をつかみとりに行こうとするのです”
”読み書きができるようになり、
日常のなかでいろんな人と接し、
さまざまな経験を積むことで、読解力がつていきます。
読解力がつくと、想像力が伸びます。
想像力が伸びれば、
自分がどうされたらうれしいと思うか、
悲しいと思うかと考えながら、
相手にとって最善なことをしてあげられるようになります。
つまり、国語力がコミュニケーション能力を高めるのです”
”時間割を細かく区切ったことで、
子どもの生活にメリハリができた”
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楽しいって気持ちを大事にすると
自然に体が動いてくれるのかもしれません。
楽しいをたくさん見つけたいものです。
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