自分を知る、、、知らないこと、できないことに気づく・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『ボクのインプット&アウトプット法

:1日に10冊の本を読み3日で1冊の本を書く』

千田 琢哉・著 アイバス出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分を知る」です。

 

 

 

自分が知らないこと、できないことがわかれば、

 

課題に取り組めます。

 

課題に取り組むのは地味な作業で嫌になったりしますが、

 

できるようになるにはコツコツ続けるしかないんだと思います。

 

 

 

あなたの課題は何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”50人という選択肢を与えられても、

 

繰り返し鑑賞する女優は唯一人なのだ”

 

 

”運命の本に出逢うためには、

 

たくさんの本を読まなければならないこと。

 

どんなに遠回りしても本を読み続けていれば、

 

必ず運命の本に出逢う”

 

 

”人脈が豊富な人に限って、

 

人脈を深めようとしていた”

 

 

”自分の一番好きなことを10年間深掘りしていくと、

 

必ず魅力的になる。

 

10年間深掘りするためには、

 

様々な分野と繋がっていかなければならない”

 

 

”後輩に教えると、

 

自分は何もわかっていなかったことに気づく”

 

 

”初心者に教えているふりをしながら、

 

初心者から教わっているのだ”

 

 

”「どうすれば成功できるか?」の回答は、

 

自力で創り上げなければならない”

 

 

 

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課題をクリアするための方法がわからないってこともあります。

 

探して、試して、

 

自分が打ち込める方法が見つけたいものです。

 

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