将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、一つ。
「自分の戦い方をする」です。
答えがないかを探し回ることは大切だけど、
答えが見つからないときは自分で創るしかありません。
あなたが試行錯誤していることは何ですか?
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この本で注目したところは。。。
”文句を言うお客さんは、
次も買ってくれるお客さんだから、
心を込めて謝るように”
”ちゃんとした利益はいただくが、
手厚いサービスで顧客に還元する。
そしてまた買ってもらう。
このような好循環を生み出すことが「高売り」では
大切ではないかと思います”
”日次決算をやってみて改めて感じたのは、
会社は生き物であるということです。
何かあれば早め早めに手当てをしなければならない。
手当てが早いほど傷も浅くなるのです”
”顧客数が多いと一見安心ですが、
これは見かけだけのものです。
顧客一人ひとりに割ける時間はそれだけ減りますから、
結果として顧客のかゆいところに手が届きません”
”小さい会社には、小さいなりの戦い方がある”
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『でんかのヤマグチ』では業績を早く知るために、
月次管理から日次管理に切り替えました。
記録していると変化に気づくことができます。
日々記録することが、早く気づくコツなんです。
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