将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、一つ。
「幸運も時間も自分でつくる」です。
不運の中にも幸運を見つけられる感性をもちたいです。
ものごとを不運と受け取るか、
それとも幸運と受け取るかで日々の生活が違ってきますから。
時間にしても、やらされて、追い立てられて
ヒーヒー言いながらやるのと、
自分からすすんで仕事や勉強を片づけるのとは、
全然違ってきます。
時間的余裕がないと考えられませんしね。
あなたは、毎日の生活をどのようにつくっていますか?
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この本で注目したところは。。。
”自分は正しい。でも、ほかの正しい考えもある”
”進路はいくらでも変更すればいい、
ゴールに到達するためならば”
”自分が運が悪いと思ったときでも、
そのなかに運の良さを見つけて自信を保つ。
この習慣が私を支えた。
そして、その習慣は日々行われるものだった”
”幸運は、幸運を信じる人のところにやってくる”
”日々の仕事に追われていては、
アイデアを練ることもできない。
・・・今、多くのサービスマンに必要とされていることは、
時間的余裕をつくり、
能動的にアイデアを考え実行していくことだ”
”仕事に追われるな、自分から仕事を追え”
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どのように考えるかで、
幸せになれるか決まるんだと思います。
幸せのかたちは人それぞれだから、
幸せになる考え方もいろいろです。
あなたを幸せにしてくれる考え方ってどんなものですか?
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