将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、一つ。
「「なぜやるのか?」を問い続ける」です。
著者は、芯になるのは、問題意識であり、
「なぜ?」の部分だから、
個々の「メニュー」のレベルから考えると
薄っぺらいものになると述べています。
あなたが今やっていることは、なぜやっているのですか?
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この本で注目したところは。。。
”ミッションはつくりだすもの。
使命がくっきりと見えたとき、
プロジェクトはようやくスタートラインに立つ”
”プロジェクトには、
メンバーのモチベーションをかき立てる
強力な旗が必要です。
ここでいう旗とは、
思想とヴィジョンを結晶化させたコンセプトのこと”
”「自分はこれを伝えたい!」
という強い気持ちで一生懸命
語りかけている人の言葉には説得力があります”
”あなたに「旗」があるなら、次の心配はするな”
”方法論を知って、
それに使う“腕力”を鍛えることができれば
創造的な仕事は誰にでも実現可能です”
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答えは出ても、出なくてもいいんだと思います。
大事なのは問い続けることなんだから。。。
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