将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、一つ。
「自分との信頼関係をつくる」です。
自分のために栄養のある食事をとったり、
睡眠時間をたっぷりとったり、
自分と対話したり、
ストレッチやマッサージをしたりして、
自分との信頼関係をつくる。
自分が大事な存在である、
大切な存在であるという思いが、
成長には欠かせませんからね。
あなたの自分との信頼関係をつくる方法は
どんなものですか?
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この本で注目したところは。。。
”レジリエンスには「回復力」「緩衝力」「適応力」
の3つの側面がある。
とくに変化スピードが増している世の中では
「適応力」がますます重要となっている”
”レジリエンスのある人をイメージしよう!”
”ストロークにはポジティブなストロークと
ネガティブなストロークがあるが、
最悪なものはストロークのない飢餓状態、
ネグレクト(無視)すること”
”スキンシップや目配り・気配り・声がけを
通したポジティブ・ストロークの習慣により、
子どもの自尊心をアップしよう”
”人との信頼性は、
銀行口座の残高と同じように増減するということです。
人との約束を守ったり、
誠実な振る舞いをしたりすることで、
信頼口座の残高は増えていきます”
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上手くいかないことが続いても、
「自分が大事な存在であることに変わりはない」
と自分に言い聞かせながら前に進みたいものです。
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☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)