仕組みで回す!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『優れた社長は、コンサルタントをどう使うのか? 

儲かる会社をつくるために』五藤万晶・著 かんき出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

“仕組みで回す”を教えてもらう」です。

 

 

 

ゴリゴリ努力するんじゃなくて、

 

考えながら仕組み化していくのがいいんですが、

 

時間がかかってしまいます。

 

そこで専門家の助けをかりましょうっていうのが

この本の趣旨です。

 

 

 

あなたは仕組み化で、何を成し遂げたいですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”・常に事業のステージアップを考え、

 

挑戦し続けている。

 

・一時的ないい結果ではなく、

 

安定的に儲け続ける仕組みづくりを重視する。

 

・事業成長のスピードアップを目標としている”

 

 

”「販売」なくして会社は成り立ちません。

 

もっと言えば「販売が順調」であれば、

 

会社のなかの問題は9割解決といっても

言い過ぎではないでしょう”

 

 

”・・・注目することは、

 

「売上をあげることに関して、

 

担当者の能力や偶然性、

 

運や努力などといった不確実性の部分が

どれくらいあるのか」という点です”

 

 

”重要なことは、

 

一時的な売上増などではなく、

 

「確実に成長していくことができる、

 

仕組みで回る事業体制づくり」

にほかならないのです”

 

 

 

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仕組み化を押し付けられたら

息がつまるかもしれませんが、

 

自由にやると無理や無駄が出てきます。

 

 

あなたは仕組み化を自分でやりますか? 

 

それとも誰かに教えてもらいますか?

 

 

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「『優れた社長は、コンサルタントをどう使うのか? 

儲かる会社をつくるために』五藤万晶・著 かんき出版」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)