誰かの役に立つ!・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『起業の神様が教える、ビジネスで一番大事なこと』

安東邦彦・著 総合法令出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分のことだけじゃなくて、

 

社会のことも考える」です。

 

 

 

「自分のための夢」と「誰かのための夢」が、

 

バランスよく保たれているときに、

 

もっともモチベーションは高まり、

 

力を発揮できるということです。

 

 

どちらか一方だけなら、

 

今は良くてもいつか疲れ果ててしまいます。

 

 

 

あなたは誰かの役に立っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”「誰かの役に立って、それを成し遂げた暁には、

 

顧客はどうなっているか?」

 

この問いに対する答えが明確であればあるほど、

 

あなたがこれから作り上げようとしているビジネスは

成功するのです”

 

 

”私たちの誰もが、

 

「起業家」と「マネジャー」と「職人」

という3つの人格を併せ持っている。

 

その3つのバランスがとれたときに、

 

驚くような能力を発揮するのである”

 

 

”自分のためにお金を生み出してくれたり、

 

人生の目標のために役立ってくれたりするようなビジネスを

つくらなければならない』

 

 

”ビジネスは、

 

社長のイメージを超えて成長することはありえない・・・

 

現状に行き詰まりを感じている人こそ、

 

今の思考を根底から変える必要があるのです”

 

 

 

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自分のことに精一杯になればなるほど、

 

まわりが見えなくなってしまいます。

 

 

視点は複数用意しておきたいものです。

 

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「『起業の神様が教える、ビジネスで一番大事なこと』

安東邦彦・著 総合法令出版」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)