2015年7月に亡くなられた堀場雅夫さんは、
著書でこう述べらていました。
”働くという言葉には元来、
「レイバー(labor)」「ワーク(work)」
「プレイ(play)」の3種類がある。
肉体を使うレイバーが、
経済の高度化で知識や技能を売るワーカーに変わった。
さらにこれからの日本人は、
芸術的・創造的なプレイヤーに変わらんといかん、という。
僕が待ちに待った、
おもしろおかしく働く時代がようやく来たのです”
これからどんどんいい時代になっていきます。
好きなこと、
やりたいことができる時代になっていくんです。
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