内なる声に耳をかたむける!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『Pot with the Hole(穴のあいた桶)』

プレム・ラワット・著 文屋」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

自分と対話し、行動する」です。

 

 

 

誰かに言われるまま、

 

教えられるままに行動していては、

 

自分の人生を生きているとは

言えないんじゃないでしょうか。

 

 

自分の頭で考え、

 

どうするのか決めていきたいものです。

 

 

 

あなたは自分と話し合う時間を持っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”心のなかの内なる声に耳をかたむけてください。

 

あなたにとって、あなた自身は一生の友であり

 

どんなときもそばにいる心強い味方なのです”

 

 

”自分の思いに従って選択し、動くことができれば

 

確信のもてない何かを

 

信じて待つ必要はなくなります”

 

 

”言葉や情報はときに有益ですが、

 

心と体を忘れてはいけません。

 

自らの心と体を通して感じ、体験することで、

 

ようやくその感覚があなたのなかに刻み込まれ、

 

活かすことができるのです”

 

 

 

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ひとりの時間を作って、

 

自分と向き合うことを続けていると、

 

何かを成し遂げたわけでもないのに、

 

自信がついてきたりします。

 

 

そのちっちゃな自信をつむいでいきたいものです。

 

 

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「『Pot with the Hole(穴のあいた桶)』

プレム・ラワット・著 文屋」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)