将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「頭に浮かんだことを書き出す」です。
パソコンの画面上でも、紙の上でもいいから、
思いついたまま、単語や図や絵を書いていくんです。
そうして自分の中に縛られていたものを
外にはき出していくんです。
自由に自分を出せるようになると
何かと気づくようになります。
そして、気づくと動きたくなるんです。
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この本で注目したところは。。。
”「聴いてわかる」お話のように、書きましょう。
そうすれば、あなたの意思や主張が「伝わる」”
”伝えたいこと(原因の候補)が頭に浮かんだら、
いろいろパソコンに打ち込む(もしくは紙に書き散らす)
ことからスタートです”
”何かを誰かに「これはスゴイのだ」と伝えたいなら、
まずはそのこと自体が相手にとって、
もしくは対象にとってダイジなのかどうかを、
ハッキリさせましょう”
”根本的な問いは、
いつも読み手に根本的な変革を迫ります。
だから、根本的な問いを、常に持ち続けましょう。
そして、ここぞというときに発するのです”
”底辺から這い上がるのに、もっとも確実な道は、
上手なヒトの真似をすることです”
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成果を焦らずに、楽しく、
自分の中のものをはき出してみてください。
きっといいものが見つかるはずです。
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☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)