フラグ、フラグ、フラグ・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『コピーライター×マジシャンの

プレゼンのアイデアノート51』

内田 伸哉・イラスト・文章 東洋経済新報社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

フラグを立てる」です。

 

 

 

何がしたいかハッキリさせて、その旗を立てるんです。

 

何がしたいかが漠然としている人は、

 

いつまでも動けません。

 

 

フラグを立てれば情報が集まってきて、そして考えます。

 

やることに背骨ができて一貫性が生まれるんです。

 

 

 

あなたはどんなフラグを立てて生活をしていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”文字には意志を強く残す力があります。

 

思っているだけよりも、

 

書いた方がより自分に言い聞かせるという意味でも

非常に強いのです”

 

 

興味のあるゴールをおけば、

 

人は段階的に理解しようとする

 

 

”常に相手の精神状態を「なぜだろう。知りたい」

という状態にするのを

心がける事でその興味を持続させられます”

 

 

謎の段階デザインこそがストーリーラインを構築し、

 

プレゼンを聞く聴取者の興味とテンションを保つのです

 

 

フラグを立てれば情報が集まる

 

 

あなたのプレゼンにもひとつのBIG IDEAを

確立してみてください

 

 

 

 

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あいまいなままハッキリさせずにやっていると、

 

やる気の出ない、

 

結果も出ないループから抜け出せないんだと思います。

 

 

覚悟を決めてハッキリさせたいものです。

 

 

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「『コピーライター×マジシャンの

プレゼンのアイデアノート51』

内田 伸哉・イラスト・文章 東洋経済新報社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)