~のために、~のために・・・

普通の記事

自分のためだけだと頑張れないときがあります。

 

そんなときは「誰かのために」

を考えると頑張れるかもしれません。

 

 

ただ、「誰かのために」と頭でわかろうとしても、

 

時間がたつとすぐに「自分のため」

が頭の中心になっているものです。

 

 

だから「誰かのために」

を本当に身につけたいのであれば、

 

意識して「誰かのために」

を考える時間を持つ必要があります。

 

意識して意識して、

 

意識し続けてようやく意識せずに、

 

「誰かのために」ができるようになるんです。

 

 

 

あなたは「誰かのために」

を考える時間をつくっていますか?

 

 

 

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商売の本質は「お客様のために」です。

 

「お客様のために」を忘れて商売はできません。

 

だから、

 

「お客様のために」を心に刻む必要があるんです。

 

 

 

自分のことを忘れて誰かのために尽しているときに、

 

力が発揮されたりします。

 

 

 

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