自分のためだけだと頑張れないときがあります。
そんなときは「誰かのために」
を考えると頑張れるかもしれません。
ただ、「誰かのために」と頭でわかろうとしても、
時間がたつとすぐに「自分のため」
が頭の中心になっているものです。
だから「誰かのために」
を本当に身につけたいのであれば、
意識して「誰かのために」
を考える時間を持つ必要があります。
意識して意識して、
意識し続けてようやく意識せずに、
「誰かのために」ができるようになるんです。
あなたは「誰かのために」
を考える時間をつくっていますか?
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商売の本質は「お客様のために」です。
「お客様のために」を忘れて商売はできません。
だから、
「お客様のために」を心に刻む必要があるんです。
自分のことを忘れて誰かのために尽しているときに、
力が発揮されたりします。
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