“めんどくさい!”に負けない強い気持ち・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『ひとつずつ、ひとつずつ

:「書く」ことで人は癒される』

アン・ラモット・著 パンローリング」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

立ち向かって、真実を得る」です。

 

 

 

自分の中にある言葉を文字にして

書き出していく。

 

そして、

 

書き出したものを何度も読み返してみる。

 

 

 

書き出したものの中には

嘘やごまかしもあるから、

 

何度も読み返さないと見えてきません。

 

 

 

あなたは、どんなやり方で自分と

向き合っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

とにかく机に向かうこと。

 

毎日、

 

ほぼ同じ時間に

机に向かう習慣をつけること。

 

これで、

 

無意識に

創作スイッチをオンにする習慣が身につく”

 

 

混乱や乱雑さは、

 

いままさに人生を生きている証だ。

 

混沌は、

 

肥沃で豊かな土壌みたいなもの。

 

そこに見たことのない新しい宝物を

発見できるかもしれない

 

 

作家に自分の姿勢に対する信念がなければ、

 

作品を書く原動力は生まれてこない。

 

自分の言葉を信じていなければ、

 

どんな言葉を吐いても意味はない

 

 

自分を信じてやり、

 

自分が自分の味方になって闘えば、

 

自信と直観をとり戻せる

 

 

自分の怒り、打撃、

 

悲しみに立ち向かうことを避けて、

 

優雅にほほ笑んで

野辺に腰を下ろしていては、

 

真実にたどりつくことなどできない

 

 

 

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自分と向き合うのはめんどくさいです。

 

だから、

 

立ち向かうような強い気持ちがないと

逃げてしまいます。

 

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熊本で大きな地震が続いています、、、心配です、、、

 

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「『ひとつずつ、ひとつずつ

:「書く」ことで人は癒される』

アン・ラモット・著 パンローリング」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)