戦えば戦うほど敵はどっさり、、、戦わない・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『無敵の経営』北川八郎・著 

サンマーク出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

刀を捨てる」です。

 

 

 

まわりの人を敵とみなして、

 

奪い、利用し、傷つけて、

 

自分が利益を得ても、

 

そんなことは長続きしません。

 

 

与え、助け、癒してあげることで、

 

長く繁栄していけるのかもしれません。

 

 

 

あなたには敵がいますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

善意と好意の海に漕ぎ出すと、

 

いつかきっと光の海にたどり着く

 

 

”社会のため、社員のため、

 

そして多くの人々の幸せのために

事業内容がつながってこそ、

 

会社も成立するんだと、

 

はっきり目覚めてください。

 

なぜなら、

 

そのような会社こそが世間の応援を得て繁栄し、

 

ずっと利益を出していくからです”

 

 

”新しい時代を生きる人々よ、

 

経営に刀を持ち込まないでください。

 

戦わずして、

 

思いやりと救いと信用で

経営を成り立たせてください”

 

 

”動機の純粋性つまり

動機が濁っていないかどうかを

いつも自問自答しながら、

 

さらに利と欲に惑わされていないか

自問することで

 

人々の役に立つ、

 

温かさと感謝に生きる決心ができるのです”

 

 

 

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ひとつのことに心がとらわれて、

まわりが

見えなくなってしまうことがあります。

 

 

お金は大事なものだけど、

 

そのことだけに心がとらわれてしまったら、

 

痛い目にあうのかもしれません。

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

 

「『無敵の経営』北川八郎・著 

サンマーク出版」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「社長必読!今月の4冊」

に紹介されていたものです。