将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「目指すのは、
継続的な行動の修正」です。
どうなりたいのか、
どうしたいのかに耳を傾け、
そうなるように行動し続けることです。
勝手な思い込みや
型にはまった考えから離れ、
耳を傾けることです。
あなたは自分と対話し、
関係を発展させていますか?
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この本で注目したところは。。。
”広告は消費者の認識・態度だけでなく、
行動も変えなければならない”
”関係は育ち続けるが、
偶然の出会いは育たない。
買い手と売り手の関係が
良好であればあるほど、
利益は大きくなる”
”関係構築を始められるのは、
「コンタクト」(消費者との接触)
のみである”
”消費者に対して一方的に話すよりも、
彼らの話に耳をかたむけること。
つまり、ひとりひとりのニーズについて、
彼らの口から「宣伝」させるという
あなたの対応は感謝されるだろう。
一方通行の広告から、
双方向の情報共有に改めなければならない”
”あなたの価値は、
持っている知識の量によってきまる”
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ニーズがわかったからといって、
それをすぐに満たして
あげられるわけじゃありませんが、
目指すことはできますね。
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☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)