認めない、、、、、、から認めるへ・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『のび太でも売れます。

-トップセールスが明かす

世界一ゆるい営業術-』

酒井晃士・著 水王舎」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

自分を認め、

 

そして相手も認める」です。

 

 

 

責めることで自分を動かしたり、

 

相手を動かしたりしない。

 

 

できなくて、やれなくて、

 

悲しいのは、苦しいのは、つらいのは、

 

自分も相手も同じ。

 

 

 

共に支え合い、目指し、

 

前に進めたいものです。

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

「自分はこうするしかない」と、

 

素直に自分で自分を認めてあげれば、

 

それまでの苦しさが

嘘みたいにラクになる

 

 

”いちばんいけないのは、

 

自分なんかダメだと思い込むことだよ”

 

 

商品やお客さま、

 

そして自分の可能性を信じる!

 

 

自分のことより、

 

目の前の相手のことに

一生懸命になれる資質

 

 

”あの青年は、人のしあわせを願い、

 

人の不幸を悲しむことができる人だ。

 

それがいちばん、

 

人間にとって

だいじなことなんだからね”

 

 

「のび太くん」は、

 

自分のことは二の次でも、

 

目の前の人を喜ばせ、

 

目の前の人の悲しみをやわらげることに

一生懸命になれる

 

 

 

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甘やかすのはダメだけど、

 

愛情のない厳しさだけでは、

 

その場は動いても長続きしませんね。

 

 

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「『のび太でも売れます。

-トップセールスが明かす

世界一ゆるい営業術-』

酒井晃士・著 水王舎」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。