「俺はその時から愛を捨てた、
いや、帝王の星が目覚めたのだ!」
『北斗の拳』のサウザーは
教えてくれます。
捨てられないときは、
目覚めればいいのだと。
よく捨てられないと
悩んでいる人がいます。
過去を、恨みを、
憎しみを、悲しみを、、、などなど。
捨てられないなら目指せばいいんです。
振り返らずに前を目指せば、
捨てずとも捨てられるんです。
さあ、何を目指しましょうか?
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人は自由に見たいものを見れます。
前を見たければ、前を。
後ろを見たければ、後ろを。
右を見たければ、右を。
左を見たければ、左を。
・・・ただ、同じものを
見つづけるのはしんどいです。
だから目指そうと思っても、
すぐによそ見をしてしまいます。
でも本当に目指したいなら、
意志力を使って見つづけることです。
意志力は消耗品なので、
よそ見もしてしまうでしょう。
でも続けていたら習慣化して、
意志力を使わずに目指せるようになるでしょう。
さあ、何を目指しましょうか?
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