愚痴と励ましは違う!・・・

普通の記事

つい愚痴をこぼしてしまった経験は誰にでも

一度はあるのではないでしょうか?

 

 

わかってもらえなかったり、

 

上手くいかなかったり、

 

理不尽な目にあったり・・・

 

 

自分の努力がむくわれない時に、

 

愚痴の一つでも言いたくなりますね。

 

ただだからといって、

 

感情にまかせて愚痴を言っていれば、

 

自分もまわりの人も悪い影響を受けます。

 

 

 

「あきらめちゃいけない。もう一回や、、、」

 

「できるまでやる! 何度でもやってやる!」

 

「試練や試練。

 

これを乗り越えてこそプロってもんよ!」

 

・・・愚痴の代わりにプラスの言葉を使う。

 

 

 

 

あなたの言葉に気をつけることだ。

 

あなたの言うことの効果を考えることだ。

 

あなたの吠え声に気をつけることだ

 

「『ステーキを売るなシズルを売れ! 

-ホイラーの公式- 』

エルマー・ホイラー・著 パンローリング」

 

 

 

 

愚痴の代わりに前向きな言葉を

使っていきたいものです。

 

 

 

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愚痴を言わないようにしよう

なんて言っても、

 

愚痴の一つも言えないようだと

息がつまってしまいます。

 

だから、

 

そんな息がつまった状態になったら、

 

ひとり机に向かって、

 

紙に自分の内側のものを書きつけていく。

 

愚痴も泣き言も嫌味もみんな、

 

マイナスのこと全部を紙に書きつけていく。

 

 

 

あなたは愚痴などのマイナスの言葉と

どんな風につき合っていますか?

 

 

 

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