やる気がない時は、
やる気がないんだなと思いながら、
やる気を出す。
出せば出てきます。
やる気がなくてもやっていると、
脳の側坐核という部分が活動をはじめ、
やる気が出てくるそうです。
やる気は出てくるもんじゃなくて
自分で出すもんなんですね。
ただ、やっていることの
理由付けは忘れずに!
理由がないのに
「ねばならない」で無理やりやっていると、
ホントにカラダが動いてくれなくなります。
何かをやるときは
理由付けをきっちりとやりたいものです。
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理由付けしても、
苦しいものは苦しいし、
つらいものはつらいですし、
やる気が出ないものは出ないです。
でも、理由付けして続けていさえすれば、
その理由の正当性は高まっていき、
そこからやる気が生まれてくるものです。
”やる気があるから
できるのではなくて、
刺激を与えることで
やる気のスイッチが入る”
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