やるのと徹底的にやるのとは別物です。ワクワクするまで徹底的に繰り返す・・・

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やりたいのにやれない。

 

なりたいのになれない。

 

それは自分で自分を責めることが邪魔して

本気で取り組めていないのかもしれません。

 

 

やりきれない、なりきれない

という着ぐるみ感は、

 

徹底できないところにもあるんだと思います。

 

 

悩んでいる人の中には

単に徹底できていないだけの人もいます。

 

 

力があるのに抑え込んでダメになっているのは

もったいないです。

 

 

 

 

悩んでいる人は、

 

料理といえば一分でできる。

 

勉強といえばすぐに百点がとれる。

 

こうした世界に住んでいる

 

「『愛蔵版 やさしい人』

加藤 諦三・著 PHP研究所」

 

 

 

 

やりたい、なりたいに徹底的に

取り組んでみてはどうでしょうか?

 

 

 

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自分で自分を責めているなと思ったら

そこでストップさせる。

 

こまめに気づいて悪い思いに

支配されないようにしたいものです。

 

そして、徹底的に取り組む方法ですが、

 

目標を叶えている姿を何度もイメージする。

 

目標が大きいなら

小さくわけてそれが叶う姿をイメージする。

 

ここでの「徹底的」の意味は、

 

臨場感が出てきてワクワクするまで

やり続けるってことです。

 

 

イメージを繰り返すなんてバカらしく

思うかもしれませんが、

 

徹底的にやると本当に叶ったような臨場感が

出てきて気持ちいいもんです。

 

 

 

ただ単純に望んでも、期待しても、

 

変化はやってきません。

 

あなたが意識的にイメージし、

 

とことん追求しないかぎりはね。。。

 

 

 

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