できる理由の方が、できない理由より圧倒的に大事だ!・・・

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「やりたい」「なりたい」

 

でも、できない。なれない。

 

 

できないのは、なれないのは、

 

何か理由があるはずだけれども、

 

理由がわかっても、

 

「だから?」って感じになります。

 

 

 

そういう難しいことは置いといて、

 

上書きしちゃえば!

 

 

 

後ろを振り返るより、

前を向いてどんどん上書きしていった方が

いいんじゃないか。

 

 

 

自分なんてそもそもないんですよ。

 

やりたなら、なりたいなら、

 

目指せばいいんだ。

 

ただただ目指せばいいんだ。

 

 

 

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ただ目指せばいいっていうのも

ちょっと乱暴ですけど、

 

できない理由、

なれない理由をいっぱい引っ張り出しても

動けなくなるだけです。

 

 

一番大事なのは、

 

目の前の現実に向き合うことです。

 

 

向き合うことで問題が見えてくるんです。

 

問題が見えれば試行錯誤できます。

 

 

そうやって自分を少しずつ動かしていけば

いいんです。

 

 

 

 

自分に何ができるか――

それを思い描くためにはまず、

 

ひとつの世界に

どっぷり浸かることが大切です。

 

遠くからただ眺めるのではなく、

 

自分から積極的に関わっていくのです

 

「『スタンフォード大学 

夢をかなえる集中講義』

ティナ・シーリグ・著 CCCメディアハウス」

 

 

 

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