将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ
「願って、願って、願う」です。
神様を信じている人も信じていない人も、
願うことが大事なんだと思います。
やりたい、なりたいと願い続けられる人が、
夢を叶えていくんでしょう。
あなたは、願っていますか?
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この本で注目したところは。。。
”ヨセフ、願うことこそ、
それをかなえる第一歩だ。
願わなければ、
何かを実現するための計画なんて
立てようがないのだから”
”どこかに流されて
永遠の迷子にならないように、
自分が進むべき道を
地図に慎重に書き込みなさい”
”目標をもたずに
前進することは不可能である”
”人生は、少数の選手と
多数の観客からなるゲームである。
観客とは、夢も目標も、
翌日の計画さえないままに
人生の迷子になる人のことだ”
”ほとんどの人は、
逆境のなかにいる時間が長すぎるんだよ。
だから心配なんだ。
意志の力を失っても、からだは元気なままだ。
しかし、望みを失ってしまえば、
からだは何の役にも立たない”
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願ってダメだったとしても、
次に何かを目指したくなったら、
目指さなくちゃいけなくなったら、
やっぱり願わないとダメです。
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☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
※この記事は再送です。
(記事を一部修正しています)