何のためにやっているのかがわかっていれば、未来は大丈夫!・・・

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あなたはチャレンジしていますか?

 

 

上を目指してチャレンジしていたら、

 

必ずどこかで壁にぶち当たります。

 

 

そこで折れてしまうのか、

 

それとも挑み続けられるのか。

 

自分の真価が問われるところですね。

 

 

脳内お花畑で楽しことばかり考えていると、

 

現実の壁にぶつかったときに、

 

心が折れてしまうかもしれません。

 

 

 

ワクワク楽しいことだけ考えるんじゃなくて、

壁にぶち当たったときのことも考えて

備えておきたいものです。

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

壁にぶち当たったら、

 

何のためにやっているのか意味を見つめ直してみる。

 

そこで意味に納得できれば壁と向き合っていけます。

 

 

 

 

人は、夢よりも、実は意味、

 

つまり、

 

自分たちの存在意義をしっかり自覚したときに

自然と動きはじめる。

 

「どこに向かっていくか?」以上に大切なのは、

 

「なぜやるのか?」なのだ

 

「『黙っていても人がついてくる リーダーの条件』

永松 茂久・著 KADOKAWA/中経出版」

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y