「あんな選手になりたい!」
「あんなプレーをしたい!」
とプロスポーツ選手を目指す人もいれば、
「俺、運動神経抜群だから将来はプロスポーツ選手を目指す」
なんて人もいます。
いいものがわかっている人はそこを目指し、
今の自分とのギャップを埋めていけばいいですが、
漠然となりたいものを追っかけている人は、
なりたいものをよく知るためにどっぷりつかる必要が
あるんじゃないでしょうか。
なりたい漫画家像があればそこを目指せばいい。
なりたい料理人像があればそこを目指せばいい。
書きたい小説像があればそこを目指せばいい。
でも、
漠然と弁護士になりたい。
漠然とユーチューバーになりたい。
漠然といい大学に行きたい。
。。。漠然となりたいを目指す人は、
漠然をハッキリさせながら目指す必要があります。
あなたはいいものがわかって目指しているのでしょうか?
それとも漠然と目指しているのでしょうか?
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今日もありがとうございます。
いいものがわかって目指すときは、
見上げればそこに目指すものがあるから、
迷いにくいですけど、
漠然と目指すときは、
前しか見ていないから方向性がさだまりにくいです。
どっちにしろ問いかけ続けて意識を向け続けたいものです。
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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y