何かをごちそうしてもそれに慣れてしまうし、
何かをあげてもそれに慣れてしまうし、
何かをしてあげてもやっぱりそれに慣れてしまうし、
きりがないんじゃないか。
結局、
「これを食べれば幸せ」
「これを持っていたら幸せ」
「これをしたら幸せ」と相手に自分の幸せを
押しつけているだけなのかもしれません。
相手も幸せにならないし、自分も幸せにならない。
“私たちは人生の大部分で、
この「○○さえすれば」「○○さえあれば」
という思考に突き動かされて前のめりになっている。
そして、満たされない感覚は絶対に消えてくれない。
幸せを追求することが、
かえって不幸の源になっている”
「『10% HAPPIER:人気ニュースキャスターが「頭の中の
家族はいったい何をして欲しいんだろう?
お客様は何に幸せを感じるんだろう?
それを考えることが自分の幸せにつながるんだと
思うのです。
、、、独りよがりはダメです。
相手が幸せを見つけられるように手助けしたいものです。
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今日もありがとうございます。
「どうしていいかわからない」。
自分に余裕がないと相手のことがおろそかになるものです。
そんなときこそ、
自分にとって大切な人を見つめ直してみることです。
やみくもにやるだけだと散乱するだけです。
集中するためにももう一度自分にとって大切な人を
考えてみてはどうでしょうか。
あなたは誰を幸せにしたいのでしょうか?
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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y