将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、
「『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.
を読んでみました。
で、出した答えは、
「もし、何がしたいのかわからないなら、
コミュニティに入ってみる」です。
「楽しそう」「おもしろそう」
「やってみたい」「どうなってんの?」、
興味がわいたらコミュニティに飛び込んでみる。
そこで、どっぷりつかるのか、
さっさと飛び出すかはあなた次第。
コミュニティで何かを与えられたら、
リアクションするだけ。
それが楽しければ、
もっと中に入っていけるだろうし、
そうじゃなければそうしてる人たちを見て
楽しむのもいい。
どうするかはいつもあなた次第。
_________________________________
今日もありがとうございます。
この本で注目したところは。。。
”もしも、自分が何をしたいかを理解していなければ、
コミュニケーションの中で、
それを発見する仕組みのほうがいい”
”お題を出して、
それにリアクションすればいいだけにする”
”他の人が自分を理解できるように、
自分の物語を繰り返し語る。
それは、安全・安心を生み出すきっかけを作り、
コミュニティに貢献する行為だ。
それだけでなく、
自分で自分を深く知ることは、
自分をモチベートする唯一の手段でもある”
”自分について語ることは、
自分の居場所を自分で知る行為だ。
ほとんどの人が、その行為をおろそかにして、
他人の目的地を自分の目的地にしてしまう。
そんなやり方だと、
モチベーションを高めることができない”
_________________________________
「どうしたいのか」を繰り返し語ることで信用を積み重ねて
コミュニティに安全・安心をもたらす。
そして、何度も何度も「どうしたいのか」を自分に問うことで、
自分自身を深く知り、確認し、モチベートする。
個人もコミュニティも「どうしたいのか」
という方向性が大切です。
繰り返し問い、伝え続けたいものです。
_________________________________
今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y
「『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)