親が理由ではないのです。・・・

普通の記事

親がどうしたとか関係ないのです。

 

 

「ああしろ、こうしろと言うばかりだった」

 

「肝心なことは何一つ教えてくれなかった」

 

「他人はほめても私のことはほめてくれなかった」

 

「何にでも口出ししてきた」

 

・・・だから私は変になっちゃったみたいに

考えてしまっている人もいますけど、

 

これから未来へ進もうとするときには

そんなことは関係ないのです。

 

 

大切なのは、「どうしたいのか?」です。

 

 

「どうしたいのか?」へ意識を向けたら、

 

もう親のことなんて関係ないのです。

 

 

高く遠くにさだめた目的に向け、

 

目の前の課題に集中していく。

 

ただそれだけです。

 

親なんて関係ありません。

 

 

親はこうすべきだなんて考えているけど、

 

そんなことないのです。

 

何より自分はこうすべきだと考えているけど、

 

それも、そんなことないのです。

 

 

自分はやりたいことを「できるだけ」やることです。

 

無理する必要はないし、

 

できないからって自分を責める必要もありません。

 

ただただできることを淡々と

目的・目標に向けやっていくだけです。

 

 

 

もう大人なんだから、

 

自分ひとりで生きていけるのだから、

 

自分の「どうしたいのか?」に集中しましょう。

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

「親にほったらかされた」

 

「親に干渉され過ぎた」

 

だから人に期待するようになった!?

 

ん? 真逆のことを理由にしている。

 

理由は何とでもつけられるのです。

 

 

 

まあ理由はこの際置いといて、

 

他人に、自分に、期待し過ぎることを解決しましょう。

 

 

答えは、

「他人に過度に期待しない。自分にも過度に期待しない」

なんだと思います。

 

自分の「どうしたいのか?」を自分のできる範囲で

続けていくだけです。

 

 

 

もう親は関係ないのです。

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y