「どうしたいのか?」を引き出す!・・・

普通の記事

話を聴いてあげる。

 

受け入れてあげる。

 

寄り添い支えてあげる。

 

 

理想は親がその役割をはたすべきなんだろうけど、

 

親は時間、知識、技術、経験

という余裕がない人がほとんどでしょう。

 

だからその代わりを自分ではたすのです。

 

そして、

 

そこで得た知識や技術、経験を、

 

友人として、恋人として、

 

同僚として、先輩として、

 

親として、上司として、

 

まわりの人のために使っていくのです。

 

 

 

言葉にならないものを内側から引き出す。

 

そんな自分になりたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

自分の内側から言葉にならなかったものを引き出せば、

 

見たくないもの、聞きたくないものまで、

 

出てくるかもしれません。

 

 

でも、それが現実。

 

 

 

目をそらさずに受け入れるしかありません。

 

 

 

 

何かをしゃべって口に出す「言語化」

という作業は、

 

思考を具現化する第一歩です

 

「『佐藤可士和の打ち合わせ』

佐藤 可士和・著 ダイヤモンド社」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y