「アイツを責めるか」「私をあわれむか」。あなたはどっちかになっていませんか?・・・

普通の記事

「アイツのせいなんです」

 

「アイツが悪いんです」

 

「アイツにひどい目にあわされたんです」

 

 

「私、苦しいんです」

 

「私、悲しいんです」

 

「私、つらいんです」

 

 

悩みを聴けば、

 

だれだれが悪いという話か、

 

私かわいそう的な話か、

 

大抵どちらかです。

 

 

どちらの話に意識を向けても、

 

悪い状態からは抜けられません。

 

 

 

意識はほっといたら

好き勝手なほうを向いてしまうので、

 

自分の意志力で行きたい方へ

向けたいものです。

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

誰でも見たい方へ視線を

向けることはできます。

 

でも見続けるとなると、

 

できる人とできない人にわかれてきます。

 

それはトレーニングの差であったり、

 

理由付けの差であったり、

 

覚悟の差なんだと思います。

 

 

 

 

何を意識して行うか、

 

そして取り組む選手の真剣度の

違いによって、

 

効果はまったくといっていいほど

変わってくるのです

 

「『一流の逆境力 

ACミラン・トレーナーが教える

「考える」習慣』

遠藤 友則・著 SBクリエイティブ」

 

 

 

 

やりたいなら、なりたいなら、

 

自分のできる範囲で

やり続けていきたいものです。

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y