「どうしたらいいんだ?」じゃなくて「どうしたいんだ?」だ。・・・

普通の記事

「どうしたらいいんだ?」

 

「どうしたらいいんだ?」

 

「どうしたらいいんだ?」

 

「あ"~わからない!!」と頭を抱える。

 

 

方法にフォーカスすると

ウツ気味になって動けなくなります。

 

 

方法なんてちょっと乱暴に言えば、

 

なんだっていいんです。

 

方向性さえさだまっていれば、

 

なんだっていいんです。

 

 

方法にこだわらずに

ぶつかっていけばいいんです。

 

 

大切なのは方向性のもとになる

「どうしたいのか?」。

 

そして、

 

「どうしたいのか?」

をふくらませる

「なぜ、そうしたいのか?」です。

 

 

 

あなたは方法へ

フォーカスしすぎていませんか?

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

「やりたい」があって、

 

それをふくらませて、

 

「やりたい! やりたい!」

が強くなれば、

 

動いてしまいます。

 

 

やらなきゃいけないから

やるんじゃなくて、

 

やるべきだからやるんじゃなくて、

 

「やりたい!」からやるんです。

 

 

自分で選ぶから動けるし、

 

力を発揮できます。

 

 

 

 

「未来の自分が“どんな自分”でありたいか」

 

――今大切なのはそれだけ

 

「『バクノビ 

- 子どもの底力を圧倒的に引き出す339の言葉 - 』

坪田信貴・著 KADOKAWA」

 

 

 

 

何度でも問うてください。

 

「どうしたいんだ?」

 

「なぜ、そうしたいんだ?」と。

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y