自分を信じる、自分を信じる、自分を信じる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『エマソン 自分を信じ抜く100の言葉』

中島輝・著 朝日新聞出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

どうしたいのか? と自分に問う」です。

 

 

 

答えは自分の中にあり、

 

それを求めて自分の中を

深く掘り進んでいく。

 

そして、

 

そうして出した答えを信じて

行動していくんです。

 

 

自分を、出した答えを、

 

信じ抜く覚悟が必要なんです。

 

 

 

あなたは「どうしたいのか?」と問われれば、

 

何と答えますか?

 

 

 

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ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

自分を信じ抜く覚悟が人生を切り開く

 

 

”真の人間とは、

 

本来の生き方をしている人間ということ。

 

それは、

 

自分の価値を知り、才能を生かしながら、

 

主体性を持って

生きているということです”

 

 

自分の心の声こそが 

 

最も信頼に足るものである

 

 

世間で周りの考えに従うのは楽なこと。

 

一人でいる時に、

 

自分の考えに従うのも楽なことだ。

 

しかし偉大な人は、群衆の中にいながら 

 

穏やかに独立心を保つことができる

 

 

魂の声に従うと、

 

競争相手がいなくなる。

 

本気で自分の能力を発揮すれば、

 

その人の仕事は、他の誰の仕事とも 

 

違ったものになってくるからだ

 

 

 

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「自分を信じろ!」

と言われても簡単には信じられません。

 

特に自分が嫌いな人には、、、

 

 

自分を信じられるかどうかは、

 

自分自身に対する態度が

好ましいか好ましくないかによって

影響を受けます。

 

 

自分というものは、

 

無条件に受け入れるのが基本なんだろうけど、

 

そうもいかないときは、

 

自分と信頼関係を

築いていくしかないんでしょうね。

 

 

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最後までお読みいただき、

 

ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『エマソン 自分を信じ抜く100の言葉』

中島輝・著 朝日新聞出版」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

 

※この記事は再送です。

(記事を一部修正しています)