たいへん 仕組み たいへんじゃなくなる ・・・

普通の記事

「私の家族はみんなこうだから仕方ない」

 

「もとがこんな性格だからどうしようもない」

 

「生まれつきこうだからしょうがない」

 

 

変わりたいと思っても

なかなか「自分は」そう簡単には

変わってくれません。

 

 

 

あきらめ、絶望し、投げやりになり、

 

どうでもいいように生きてしまうこともあります。

 

 

でも、あきらめないことです。

 

何度挫折しても新たにスタートして、

 

チャレンジを繰り返す。

 

そんなことを繰り返しているうちに

ちょっとずつ変わっていくのでしょう。

 

 

 

あなたは今日もあきらめずに

目指せているでしょうか?

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

人間は頑張り続けることはできないので、

 

挫折を繰り返せば

本当に心が折れて動けなくなるかもしれません。

 

 

こんなことを

いつまで続けないといけないんだと思えば、

続けられません。

 

 

 

 

人間いつ死ぬかわかりません。

 

今日、死ぬかもしれないんです。

 

だから今日一日を精一杯生きる。

 

それを繰り返していく。

 

 

 

朝起きたら、

「今日、死ぬかもしれないから精一杯生きる」

と誓う。

 

そして、一日の中でたびたび

「精一杯やれているだろうか?」と問う。

 

 

仕組みを繰り返せば習慣化され、

 

頑張らずとも続けられます。

 

 

 

あんまり死ぬとか考えたくないたちですが、

 

この本の影響を受けて死を意識してみました。

 

「『ニーチェが京都にやってきて

17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』

原田まりる・著 ダイヤモンド社」

 

死を意識したくない人は、

 

精一杯やることに意識を集中すればいいです。

 

 

 

挫折に負けずに、

 

繰り返しチャレンジしたいものです。

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y