「できる」はずなのに「できない」を克服する方法・・・

普通の記事

強制されて「できる」気になっていますが、

 

本当は自分一人では「できない」んです。

 

 

家庭や学校、職場、

 

その中にいることで

強制的にできるようになっていても、

 

その中から出たとたん、

 

自由になったとたん、できなくなります。

 

 

レールの上を走っていることに

気づかなかったから、

 

自分が何もないところでは

走れないことに戸惑います。

 

 

自分では「できる」つもりでも、

 

できなくて自分に失望します。

 

そんなことを繰り返している間に

気力がなくなっていきます。

 

 

 

あなたが「できる」はずなのにできないのは、

 

仕組みがないからです。

 

かつて外部の強制によって作られた仕組みを、

 

あなた自身が作るんです。

 

そうすればあなたは

あなたが思っているように

「できる」人になります。

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

仕組みといってもたいそうなものじゃなくて、

 

かつての、

 

規則正しい生活だったり、

 

カリキュラムだったり、

 

トレーニングメニューだったり、

 

日課だったり、宿題だったり、試験だったり、

 

ライバルだったり、チームの団結だったり、

 

あなたの意志力を支えてくれた仕組みを参考に

新たに作るんです。

 

 

アクションリストや質問リスト、

 

セルフトークやアファメーション、

 

日報やコミュニティ、などなど。

 

あなたを支えてくれる

新たな仕組みを作りましょう。

 

 

 

あなたはあなたの「できる」を

本当の「できる」にしていますか?

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y