選んだら、後は解釈力で乗り切るのが一番いい・・・

普通の記事

いつでもやれる。

 

いつでもやめられる。

 

そういうことが心を安定させることに

つながります。

 

いつでも自分で選べるんです。

 

 

でも、実際は、

 

やれなかったり、

 

やめられなかったり、

 

自分で選べてなかったりします。

 

コントロール感を失って幸せ感は

ありません。

 

 

 

やりたいことをやるときが

一番力を発揮できます。

 

 

何度でも自分に問うんです。

 

「やりたいのか?」と。

 

 

それで自分で選択したなら泣き言はなしです。

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

何を選んでも葛藤はつきまといます。

 

そこで大事になってくるのが、

 

解釈力です。

 

 

物事をいいように意味付けするんです。

 

 

間違えたなら

「それがダメなのがわかった」

 

嫌われたなら

「私の魅力がわからないんだな」

 

不運に見舞われたなら

「強くなるための試練が与えられたんだ」

 

恥をかいたなら

「いい話のネタができた」

 

 

・・・などなど、解釈力で前向きになるんです。

 

 

 

 

起きることは全部マル。

 

起きることは、

 

全部自分の成長のために必要だから

起きたと決めちゃう

 

「『ものの見方検定─

「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!』

ひすい こたろう・著 祥伝社」

 

 

 

 

何が起こってもいい解釈をして、

 

前に進んでいきたいものです。

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y