「わからない」と言ってればいい。
学校では先生に問題をあてられても、
「わかりません」と言えば、
次の誰かに問題を移動してくれます。
どうしていいかわからないのは、
どうしたいのかを自分に問わないからです。
問うても、
「わからない」で済まそうとしているからです。
学校ではそれで済んだかもしれませんが、
自分の人生では
代わりに答えてくれる人はいません。
どうしたいのかの問いに、
間違ってもいいから何度でも答え続ける。
かつて間違って答えたら
怒られたり笑われたりした自分に、
今度は間違って答えても
励ましながら答え続けさせるんです。
あなたは「わからない」で済ませていませんか?
_________________________________
今日もありがとうございます。
どうしたいのかの答えがわからないと、
必要のない勉強をし、
嫌な仕事をし、
好きでもない人と
つき合わなければいけなくなったりします。
無駄です。
人生に無駄はないなんて言いますが、
それは目的や目標の大切さに気づいてこそです。
どうしていいかわからないと
いくら時間があってもたりなくなります。
時間だけじゃありません。
お金も労力もたりなくなります。
早く目的や目標をさだめてスタートを
切りたいものです。
_________________________________
今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y