才能も能力もその源泉は過去にある!・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『自分の秘密 

- 才能を自分で見つける方法 - 』

北端康良・著 経済界」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、

 

 

 

主観的に自分には何があって、

 

何がないのか、

 

何をやってきたのか、

 

それはなぜなのか、

 

それを今の自分にどう活かすのか、

 

誰の役に立ちたいのか、

 

人のどんな声に応えたいのか、

 

を考える」です。

 

 

 

答えは過去にもあり、

 

振り返ることで自身の才能、能力に気づき、

 

将来の方向性まで見えてきます。

 

 

過去を振り返り、

 

感情や思考に寄り添うことで、

 

自分を動かすのです。

 

 

 

この本の助けを借りて、

 

過去を振り返ってみてください。

 

 

 

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ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

“夢を見るのに必要なのは、

 

現実的な発想ではなく、

 

「空想力」と「根拠のない自信」。

 

そして、

 

それを受け入れてくれる土壌、

 

つまり人間関係です”

 

 

”「才能の源泉」とは、

 

正確にいえば、見つけるものではなく、

 

「思い出すもの」だとわかります。

 

一生懸命、

人生を捧げたいビジネスやライフワークを

探しても見つからないのは、

 

そのためです”

 

 

”「才能の源泉」とは感情。

 

感情とは「客観」ではなく「主観」”

 

 

「才能」とは、見て、聞いて、

 

感じた「過去」から生まれる

 

 

多くの人が行動しようとしても

できないのは、

 

自分の「感情」「思考」に沿わない行動を

しようとしているから。

 

「頭でわかっていてもできない」理由です

 

 

 

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与えられたものをやろうとしても、

 

なろうとしても、

 

どっかで続かなくなるんだと思います。

 

 

自分の感情や思考に沿ったものしか

情熱をもって続けられないのです。

 

 

 

私のサイトの「動かない自分を動かしたい」

というテーマにもピッタリの本です。

 

ぜひ読んでみてください。

 

 

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最後までお読みいただき、

 

ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

「『自分の秘密

- 才能を自分で見つける方法 - 』

北端康良・著 経済界」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

※この記事は再送です。

(記事を一部修正しています)