エースで4番が、プロではバント職人。・・・

普通の記事

上には上がいるもんで、

 

スゴイと言われていた人が、

 

上の世界に行ったら、

 

まったく名前を聞かなくなってしまう

なんてよくあることです。

 

 

夢を持った人たちが集まり、

 

しのぎを削り、

 

競争して勝ち上がっていく。

 

夢を持てなくなった人は

脱落していく。

 

 

能力差は当人が一番わかるから、

 

去るしかないか

と思ってしまいがちですが、

 

やりたいなら、なりたいなら、

 

居場所は見つけられるはずです。

 

 

最強・最高にならなくても、

 

「アイツ、使える!」

と思ってもらえれば、

 

居場所が与えられるかもしれません。

 

 

 

勝てないときは、

 

一芸を磨きたいものです。

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

「一番じゃなきゃ嫌だ」

 

「最強じゃなきゃ無理だ」

 

「最高じゃなきゃダメだ」

 

と言ったところで

それを実現する実力がなかったら、

 

ゼロか100かのゼロを選んで

去るしかありません。

 

脳内お花畑でいたいなら

去ればいいんです。

 

でも、

 

100じゃなくても

その場にいたいなら、

 

その時、その場で必要なものを選んで、

 

そこに生きる覚悟を

するしかありません。

 

 

高校時代、エースで4番だった選手が、

 

プロ野球では

バント職人として

生きていくこともあるんです。

 

 

 

あなたはどうやって居場所を

作っているでしょうか?

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y